エンドフィールドにおける戦闘において、より短時間で敵を倒すためには戦技・連携技・必殺技の効率的な使い方をすることが必要です。特に連携技は一回発動した後にクールタイムが発生しますが、強力なダメージを与える事が出来たり、戦闘に優位になる「状態異常」を追加で付与することが出来たりなど、かなり戦闘能力強化に影響を及ぼします。
しかし連携技を発動するには一緒に戦うオペレーターの組み合わせにより、特殊な「状態異常」を条件としている事が多く、パーティを組むオペレーターの戦闘スキルや能力をしっかり理解しないと、オペレーターの戦闘能力を存分に使いこなせているとは言えません。しかもそれら組み合わせを理解するには「戦闘スキル」に書かれている難解な情報をしっかり把握せねばならず、「よくわからん、面倒だ!」と思う方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、攻撃の種類が「寒冷」属性であるオペレーターを中心に、主に連携技や他オペレーターの戦技により戦技の効果強化が発動するケース、または必殺技においても他のオペレーターによる状態異常付与によって能力強化が出来るケースを筆者自身が調べ、実際に使ってみた感想なども含めて紹介していきたいと思います。
スノーシャインの連携技によるオペレーターのHP回復
エンドフィールドを初めて遊んで間もない人にとって重要なのは「オペレーターの回復」だと思います。戦闘では複数のモンスターが無差別に攻撃してきますので、攻撃のパターンや回避の仕方が感覚で理解出来るまではHPの回復をどのように行うかは戦闘でオペレーターを生き残させる為に必須の能力です。
オペレーターのいくつかは回復能力スキルを持っていますが、ここで紹介する「スノーシャイン」もHP回復能力を連携技として持っています。連携技の発動条件は「操作中のオペレーターがHP60%未満になるまでダメージを受ける事」です。この条件に該当すると画面上に「スノーシャイン」のアイコンが下のスクリーンショットのように表示され、連携技をRBボタンで発動することが出来ます。

連携技を発動すると、下のスクリーンショットのように操作中のオペレーターの頭に白熊のぬいぐるみが乗っかります。そのぬいぐるみが存在している間、操作中のオペレーターとその近くにいるオペレーターの全員がHPを継続回復することが出来ます。ただ、この連携技はクールタイムが24秒なので、頻繁には発動出来ません。合計の回復量はかなり大きいのでHP60%未満から100%近くまで回復できますが、短時間で何度もダメージを食らった場合は回復が追いつかないので、回復を当てにして敵の攻撃を食らい続けないように注意が必要です。

「寒冷付着」デバフ×3によるラストライトの大ダメージ連携技
さて今度は大ダメージを期待出来る連携技の発動に関わる状態です。ここで取り上げるオペレーターは「ラストライト」という☆6の寒冷属性の攻撃が主体となる大剣使いになります。ラストライトの連携技の発動条件は「寒冷付着デバフが3つ以上ついている時」になります。この発動条件を達成するのはかなり苦労しますが、下のスクリーンショットに貼ったダメージ結果のように完全に鍛え終わっていない状態でも4万以上のダメージを叩き出すことが出来る連携技であるのがポイントです。

さて、連携技を出す条件となっている「寒冷付着×3」というデバフはどこを見れば確認出来るかですが、下のスクリーンショットにある敵のHPゲージの右側にある青色の雪の結晶のようなアイコンに円弧で上から右、下に3個の白い曲線がある事で把握することが出来ます。そしてこの条件を満たした敵が現れた時は、即座にラストライトの連携技を発動することが出来ます。

寒冷付着の結果を確認する方法が分かったところで、寒冷付着を敵に付与させることが出来るオペレーターとそのスキルについて言及していきましょう。下のテーブル表に示したオペレーターとそのスキルを筆者が確認している限りで掲載します。
| オペレーター 名 | スキル名 | スキル 区分 | ダメージ 種類 | 付与する アーツ異常 | アーツの 簡易説明 |
| ザイヒ | DDoS | 戦技 | 寒冷 | なし (連携技の発動で 寒冷付着) | 操作オペレーターが重攻撃をする度にHP回復。 2回まで。 2回発動後に連携技へと遷移 |
| ザイヒ | ストレステスト | 連携技 | 寒冷 | 寒冷付着×1 | ザイヒの戦技を受けた オペレーターが 2回重攻撃を与えると発動。ダメージと寒冷付着 |
| ラストライト | セシュカの秘伝 | 戦技 | 寒冷 | 寒冷付着×1 | 戦技使用時の操作オペレーターが 通常攻撃の重攻撃を与える事で寒冷付着を付与 |
| スノーシャイン | 限界防御 | 戦技 | 寒冷 | 寒冷付着×1 (防御成功時) | 操作オペレーターのすぐ横にスノーシャインが 移動し、攻撃を受けた場合にカウンター ダメージを与え、寒冷付着する |
| エステーラ | オノマトペ | 戦技 | 寒冷 | 寒冷付着×1 | 敵の左側から右側にかけて範囲ダメージと 攻撃対象全てに寒冷付着する |
それではテーブル表で示したオペレーターの各戦技または連携技について発動時のグラフィックと簡単な説明を行っていきたいと思います。
寒冷付着+1を付与するスキル:ザイヒの場合
まず「ザイヒ」ですが戦技によってオペレーターに回復能力を持つキューブを付与し、全てのオペレーターの通常攻撃の最後の攻撃である「重攻撃」を2回繰り出す事によってザイヒの連携技が使えるようになります。この連携技を発動することでやっと寒冷付着を+1します。
下のスクリーンショットはザイヒの戦技によってラストライトの周りにキューブが付いた結果です。

次はザイヒの戦技が使われたラストライトにて重攻撃を2度当てた事によって連携技発動の条件にザイヒのアイコンが出ている例です。

最後にザイヒの連携技を発動し、複数の敵に寒冷付着デバフを+1させた結果です。

寒冷付着+1を付与するスキル:ラストライトの場合
連携技発動の対象であるラストライトも戦技にで寒冷付着を付けることが出来ます。ラストライト自身を含む全オペレーターで、ラストライト自身の戦技を発動するときに操作しているオペレーターに対し、「重攻撃」を与えた場合に中ダメージと共に寒冷付着を+1付与することが出来ます。特筆すべき点として、ラストライトの戦技を使った時の操作中であるオペレーターに付与される事です。ラストライト自身を操作して重攻撃を与えるには敵の反撃などでストップする事も多く結構辛いです。しかし遠隔攻撃系のオペレーターでこのラストライトの戦技を使えば、確実に寒冷付着をつける事が可能です。では下のスクリーンショットではラストライト自身が重攻撃で戦技の効果で寒冷付着した例と、管理人で寒冷付着した例の2種類を貼り付けておきます。
まずはラストライト自身に戦技の効果をつけた結果です。

次に管理人でラストライトの戦技を使って寒冷付着をつけた結果です。

寒冷付着+1を付与するスキル:スノーシャインの場合
スノーシャインの戦技は「限界防御」という名前ですが、このスキルはエンドフィールドの中ではかなり珍しい「カウンター攻撃」する為の戦技です。任意のオペレーターの操作中にスノーシャインの戦技を実行すると、スノーシャインは操作中のオペレーターのすぐ近くにテレポートしてきた上で、氷のエフェクトで固まった姿を約1.5秒ほど見せます。その最中に敵の攻撃が来たとき、敵の攻撃のダメージを無効化すると同時にカウンターダメージと寒冷付着をつけることが出来ます。
ただ、このカウンター攻撃は敵の動きを熟知していないと空振ることが結構あります。そのため、寒冷付着をするための方法としてはかなりリスキーなスキルかもしれません。

寒冷付着+1を付与するスキル:エステーラの場合
寒冷付着を行えるオペレーターで最後に紹介するのがエステーラです。このオペレーターは☆4であるのに加え、戦闘スキルをよく見ると戦技以外の通常攻撃、連携技、必殺技の3つは全て物理である事もあって積極的に使いたいオペレーターではありません。
ただ、ラストライトの寒冷付着の条件を簡単に達成するのが最も簡単なオペレーターでもあります。何故かと言うとエステーラの戦技発動によって、操作中オペレーターの視線から左側に現れた後、右側に向けて寒冷付着する範囲攻撃をしてくれるからです。上記で説明した寒冷付着を読んだ上でここを見ると非常に簡単である事がよく分かると思います。





